CNTビア配線技術の開発

CNTビア配線技術の開発

カーボンナノチューブのもう一つの活用として、LSI配線(ビア)への応用があります。 現状のCuに比べてなかなか断線しません。1000倍も電流密度を高くできます。

前のページへ | もくじ | 次のページへ

半導体模倣品に対する注意のお願い F-GHG測定・管理ガイドライン DFM(design for manufacturability:製造性考慮設計)用語集 DFM(design for manufacturability:製造性考慮設計)用語集 DFM(design for manufacturability:製造性考慮設計)用語集 新規追加版 よくわかる半導体 半導体の社会貢献 半導体ミニ辞典 半導体の大冒険 BCMへの取り組み